Q)生理痛や生理不順を和らげる方法はありますか?

A) 

女性の悩みの一つに、「生理痛や生理不順」があります。

これは、東洋医学的に診て「(お)血(けつ)」が関係しています。

淤血とは、簡単に言うと血の滞りですね。

血が滞った状態になると、痛みなどが出てきますし、血のバランスが崩れるので、生理の周期が崩れたりします。

血を解消させる働きがあるのが、「三陰交(さんいんこう)」です。

内くるぶしの上三寸(指を横に並べて4本分)。脛(すね)の骨の際にあります。

また、「血(けっ)海(かい)」と合わせて使うとより効果的です。

Q)胃腸が弱いのですが、解消法を教えてください。

A) 

昔から、「足の三里」は知られています。

俳人・松尾芭蕉も「奥の細道」で足三里のことを書いています。

昔の人は長い旅をしていました。

足が弱かったり、国が変われば水が変わるので胃腸障害が起こらないように、足三里にお灸をして健康を維持していました。

最近は、胃腸が弱い人が増えているような気がします。

そんな人は、是非「足三里」を刺激してみてください。

千年灸や指圧でもかまいませんよ。

 

Q)集中力を高める方法を教えてください。

A) 

受験勉強や仕事の資料をまとめないといけない。

でも、なかなか集中できない。

そんな時は、【百会(ひゃくえ)】を刺激してください!

頭のてっぺんにある百会をジワ〜っと、指圧してみてください。

また、楊枝を何本かまとめて輪ゴムでくくり、それで刺激してもいいですよ。

あまり、強く刺激を与え過ぎないようにしてくださいね。

 

Q)冷えによる腰痛の解消法を教えてください。

A) 

冷えて来ると腰が痛くなりやすくなります。

そんな場合、大抵「腎臓」が疲れています。

腎臓は「腰の府」と」言われていて、腰に関するトラブルは大抵腎臓が絡んでいます。

だから、腰痛の治療は「腎臓」のツボを使います。

そのツボとは、【太谿(たいけい)】です!

足のうちくるぶしと、アキレス腱の間の凹みに取ります。

そこに市販の千年灸をしても効果があります。

Q)自分で出来る便秘の解消法を教えてください。

A) 

@水と植物性の発酵食品を摂る。 

 納豆、味噌、糠づけ、古漬けなど。


A陰性食品の摂取を控える。 

 砂糖、コーヒーなど。 


B両足で50回ジャンプする。 

 お腹が揺れるようにする。

 一気にするのが無理なら、25回を2セットなどと分けても可。

Q)肩コリを楽にする方法を教えてください。

A) 基本的には背骨の歪みが関係しています。
東洋医学的に診て、背骨が歪む原因は内臓の疲労から起こります。

その他に、

@仕事の姿勢など
A偏った筋肉の使い方

が挙げられます。

いずれにしても、筋肉が硬くなり、血流が悪く、背骨が歪み、関節の動きが悪くなっている状態です。
ですから、筋肉を緩め、血液の流れを良くして、関節の動きを出せば、歪みも解消され、肩コリ楽にさせることができます。

方法としては、

@両手を体の後ろで組み、胸を張ります(座位でも立位でも可)
Aそのまま、肩甲骨を引き寄せ、胸の筋肉を伸ばします(約15秒)
Bその後、後で組んだ手をそのまま体から離して上に徐々に挙げていきます。
D上がるところまで挙げたら、首を後ろに倒します(上を向く)
E約5秒程度維持したら、ダラっと力を抜き脱力します。
Fこれを、3回繰り返す。
G次に、胸の前で両手の甲を合わせるようにします。
Hこの時、手の甲、前腕、肘をくっ付けるようにします。
Iこの状態にすると、肩甲骨が開く感じになります。
Jこの状態を10秒程度維持したら、ダラっと脱力します。
Kこれを3回繰り返します。

Q)家庭で出来る腰痛改善方法を教えてください。

A) 東洋医学的には、腎臓、肝臓、脾臓、大腸、婦人科系などの機能低下で起こります。

 それらを改善させる方法は、太ももをほぐす事です。

 家庭で出来る方法は、太ももを踏んでもらうことです。方法は2種類あります。

 

 

【方法1】 内もも踏み

 @横向きに寝てもらい(腰痛のある方)、下になった足を伸ばし、上になった膝関節と股関節を90°に曲げます。

 A下になった足の内ももを、ゆっくりとお尻の付け根付近から膝関節の上まで踏んでもらいます。(膝関節は踏まない。関節を傷める)

 Bポイントは、ゆっくりと体重をかけて踏んでもらうことです。

 C片足につき、5分以上は踏んでもらってください。

 D注意点は、必ず左右やるようにすることです。(片足だけで終わるとバランスが崩れる)

 

【方法2】 裏もも踏み

 @うつ伏せに寝てもらいます(腰痛のある方)

 A踏んでもらう方の膝を90°曲げ、踏む人は足首付近を掴み保持します。

 Bお尻の付け根から膝関節の上まで踏んでもらいます。

 Cあとは、内もも踏みと同じ要領で行います。

 Dポイントや注意点も同じです。

Q) 悪阻(つわり)

A)
@砂糖類など、陰性食品(体を冷やす食品)を控える。
お菓子類、ナス、トマト、コーヒー、タケノコ、キノコ類、果物類など

A梅醤番茶を飲む。

【作り方】
梅干しの種を取り出し、湯のみに入れる。(1)
その上に、醤油を適量入れる。量は、好みの量で。(美味しく感じる量)(2)
最後に、番茶を注ぐ。(3)
それを混ぜて飲む。

【注意点】
(1)、(2)、(3)の順番で作ること。順番がバラバラになると効果が期待できません。
美味しく感じるうちは飲んでいいが、飲みにくく感じたら一旦中止する。
しばらく経って、再度飲んで美味しく感じれば飲んでも可。。

B手の厥陰心包経を解す。(前腕の真ん中のライン)

Q)自律神経失調症と診断されたのですが、何かいい対策はないですか?

A)

@深呼吸または、腹式呼吸をする。
A爪の生え際を挟むように揉む。一つの指につき、10〜15秒程度。
B日光浴をする。
C頭のてっぺんにある、百会を刺激する(指圧でも可)
D玄米菜食にする。
E足を肩幅に開き、全身の力を抜く。軽く膝を曲げた状態で、全身をブラブラ揺らすようにする。

Q)冷え症なんですが、少しでも冷えを改善できる方法を教えてください。

A)
@陰性食品を控える。
甘いもの(砂糖、果物など)、辛いもの、酢っぱいもの、南国に出来る食べ物、夏に出来る食べ物、葉野菜など。


A梅醤番茶もしくは、カツオ味噌を飲む。

【梅醤油番茶の作り方】
梅干しの種を取り出し、湯のみに入れる。(1)
その上に、醤油を適量入れる。量は、好みの量で。(2)
最後に、番茶を注ぐ。(3)
それを混ぜて飲む。

【注意点】
(1)、(2)、(3)の順番で作ること。順番がバラバラになると効果が期待できません。
美味しく感じるうちは飲んでいいが、飲みにくく感じたら一旦中止します。
しばらく経って、再度飲んで美味しく感じれば飲んでもいいです。

【カツオ味噌の作り方】
湯飲みなどに適量の味噌を入れる。
それに花鰹を入れて飲むだけ。


B生姜足浴をする。
バケツにお湯を溜め、それに生姜の擦りおろしを入れる。
生姜は親指くらいの大きさでいい。
お湯が冷めないように、さし湯をさし湯をしながらする。
生姜が無い場合は、自然塩でも可。

【注意点】
足湯の温度は、40〜41℃くらいまでにする。
温度が高すぎると、心臓に負担がかかるため。
また、血圧が高い時は控える。

Q)病院の検査では異常がなかったのですが、めまいがします。何かいい方法はないでしょうか?

A) 検査で異常が無い場合は、ほとんどが胸椎の歪みが原因となっていることが多いです。

@ダンチュウというツボにお灸をする。(千年灸でも可) 

ダンチュウは、両乳首を結んだ線と正中線が交わるところ。その付近を押して痛みがあるところ。 

 

A手の心包経を解す。(前腕の真ん中のライン)

Q) よく膀胱炎になるのですが、ならないようにすることは可能でしょうか?

A)

膀胱炎は細菌が入ってなるものと、冷えからなるものがあります。
ここでは、冷えから膀胱炎になる法の対処法を載せます。

@陰性食品を控える。
甘いもの(砂糖、果物など)、辛いもの、酢っぱいもの、南国に出来る食べ物、夏に出来る食べ物、葉野菜など。

A梅醤番茶もしくは、カツオ味噌を飲む。

【梅醤油番茶の作り方】
梅干しの種を取り出し、湯のみに入れる。(1)
その上に、醤油を適量入れる。量は、好みの量で。(2)
最後に、番茶を注ぐ。(3)
それを混ぜて飲む。

【注意点】
(1)、(2)、(3)の順番で作ること。順番がバラバラになると効果が期待できません。
美味しく感じるうちは飲んでいいが、飲みにくく感じたら一旦中止します。
しばらく経って、再度飲んで美味しく感じれば飲んでもいいです。



【カツオ味噌の作り方】
湯飲みなどに適量の味噌を入れる。
それに花鰹を入れて飲むだけ。


B内もも踏み

【方法】
@横向きに寝て、下になった足を伸ばし、上になった膝関節と股関節を90°に曲げます。
A下になった足の内ももを、ゆっくりとお尻の付け根付近から膝関節の上まで踏んでもらう。
(膝関節は踏まない。関節を傷める)
Bポイントは、ゆっくりと体重をかけて踏んでもらうこと。
C片足につき、5分以上は踏んでもらうようにする。。
D注意点は、必ず左右やるようにすること。(片足だけで終わるとバランスが崩れる)

Q) 膝が痛いので悩んでいます。何かいい方法はありませんか?

A)
膝が痛むのは、7〜8割が膝裏の腱の緊張です。その緊張を解せば膝痛が楽になります。

@仰向けに寝て、膝を90°に曲げる。
膝の裏に指を入れて、横にずらすように探ると、ピンと張った腱が見つかる。
その腱を解す。

A内もも踏み

【方法】
@横向きに寝て、下になった足を伸ばし、上になった膝関節と股関節を90°に曲げます。
A下になった足の内ももを、ゆっくりとお尻の付け根付近から膝関節の上まで踏んでもらう。
(膝関節は踏まない。関節を傷める)
Bポイントは、ゆっくりと体重をかけて踏んでもらうこと。
C片足につき、5分以上は踏んでもらうようにする。。
D注意点は、必ず左右やるようにすること。(片足だけで終わるとバランスが崩れる)

Q) 逆子を戻すのにいい方法はないでしょうか?

A)
昔から、逆子を治すのにお灸をするのが一番いい方法として使われてきました。

@艾(もぐさ)を米粒位の大きさになるように作る。
A足の小指の爪の生え際(外側・至陰穴)にお灸を乗せて、火を付ける
B熱くなければ効果がないので、熱くても我慢する。
C片足につき、7個ずつする。(毎日)
Dお灸に合わせて、逆子体操もしておく。
E逆子治療は、早ければ早いほどいい。